わんちゃんと仲良くするために リコール 鳥インフルエンザ 西山ゆう子

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2007年6月27日号
「わんちゃんと仲良くするために知っておかなければならないこと」

アメリカのYAHOOのトップに、
"5 THINGS YOU NEED TO KNOW ABOUT YOUR DOG"(あなたのワンちゃんのために、知っておかなくてはならない5つの事柄)という記事が掲載されていました。ペットはもうペットではなく家族の一員。そのわんちゃんのことを良く理解し、仲良く暮らすために心得ておくこと!を読んで、まあ、常識的なことなのですが、改めてうなずいてしまいました。

1)犬は人間ではない
犬は人間とは違う。
当たり前のことですが、多くの人が忘れてしまっています。犬は、かわいい洋服を着たり、高いおもちゃで遊んだり、
豪華な大きなおうちに感動などしません。そして、必要でもありません。犬に必要なものと人間が必要なものは違うのです。犬がもっとも必要としているのは、適度な運動と、愛情です。

2)愛情表現は正しいタイミングで
間違った時や間違った方法で愛情を与えると、犬に恐怖心が生まれたり、落ち着きがなくなったりします犬が、フラストレーションを起こしている時、神経質になっている時、攻撃的になっている時、期待しすぎている時には、愛情表現をしない方が良いです。愛情表現をする正しいタイミングとは、運動後、食後、なにか難しいことや困難に陥った後、落ち着いた時です。ルール作りをすることが重要です。

3)犬の感じ方は、臭覚、視覚、聴覚の順
犬の感じ方は人間と全く逆です。犬は、臭覚、視覚、聴覚の順で感じます。人間は、聴覚、視覚、臭覚はそれほど重要ではありません。初めての犬と接するときは、彼が納得するまで匂いを嗅がせてあげてください。それにより、犬は落ち着きます。そして、アイコンタクトです。犬へ話しかけるのはこの匂わせる、アイコンタクトするという行為の後に行うのがベストです。

4)血統と性格は関係ない
人間にも言えることですが、犬の血統もいっしょです。血統が○○だからと言って、その犬の性格を決め付けることはやめましょう。確かにその傾向があるかもしれませんが、犬一匹一匹、性格は全く違います。私たち日本人だからと言って、みんな同じ性格でないのと同じです。

5)リーダーシップが必要
犬は強くて安定したリーダーを求めていいます。あなたが、犬の最良のリーダーになってください。それにより、犬は落ち着きます。お散歩の時、犬と接する時にどのようにすればよいか学ぶことが必要です。

2007年3月20日
「アメリカのペットフードリコールの状況」

日本でも報道されていると思いますが、アメリカで大々的なペットフードのリコールが起こっています。カナダのMENU FOOD(OEMメーカー)で製造された缶詰のペットフードに、肝機能に障害を来たす物質が混入していたために、10匹ほどの犬猫の死亡が報告されているとのことです。

アメリカのFOOD AND DRUG ADMINISTRATION(日本の厚生省にあたる機関)の発表によると、MENU FOODが製造した、ドッグフード50ブランド、キャットフード40ブランドのペットフードに問題がある可能性があるために、リコールの指示が出されました。リコール指示が出されたメーカーはサイトに記載しています。

フリントリバー社は、MENU FOODとOEM取引はありませんので、リコール対象にはなっておりません。ご安心下さい。フリントリバー社およびぽちたまドットコムは、これからも安全&安心なペットフードをお届けして参ります。詳細はこちらhttp://www.pochi-tama.com/pf_News.htm

2007年2月20日号
「鳥インフルエンザ」

本日は、猫を飼っていらっしゃる方々への情報です。

数日前に、ジュネーブの国連食糧農業機関(FAO)が、世界各地で高病原性のH5N1型鳥インフルエンザウイルスへの感染が確認される中、猫がウイルスにかかった家禽(かきん)類や野鳥を食べることで感染が広がる可能性があるため、猫へのウイルス感染にも監視を強めるように呼び掛けた。養鶏場では猫も屋外に出さないように勧告しているとのこと。すでに、タイ、イラク、ロシア、インドネシアでは、多くの猫が感染したという情報もあるそうです。

外猫になっている猫を内猫にすることは大変難しいことで、多くのストレスを猫にも与えてしまいます。野良ちゃんに餌を与えて育てていらっしゃる方もいると思います。いろいろな問題があるでしょうが、できる範囲で猫ちゃんたちを鳥インフルエンザに感染することから防ぎましょう。

話しは変わりますが、猫の運動量について先日、獣医さんに質問いたしました。猫というのは、それほど広い場所を必要としないそうです。ただし、上下の運動が必要だそうで、上下運動が多少できる場所があれば、猫は運動不足にならないそうです。

2007年1月22日号
「西山ゆう子先生」

私達が支援している西山ゆう子獣医師が、新しい2冊の本を書かれました。「Saying Goodbye,-Dr.ゆう子の動物診療所」と「アメリカンドリーム」という本です。

Saying Goodbyeは、動物との別れについてのいくつかのストーリーです。その中で、安楽死の問題をゆう子先生は取り上げられています。
本書では、人間の勝手で安楽死をさせるのではなく、動物の苦しみを和らげるための選択とおっしゃっております。安楽死と
いう問題については、アメリカの方が、考え方が進んでいるように思えてしかたりません。多くの方に、この本を読んでいた
だきたいと私達は思っています。
かわいいペットと幸せに長く生きていくために、私達は正しいケアをしてあげなければなりません。それは、お金をかけるということではなく、予防できるものは予防してあげると言う意味です。ゆう子先生がアメリカで格闘されるている姿からよく多くのことを学んで頂きたいと思います。

http://www.pochi-tama.com/book_saying.htm

アメリカンドリームのストーリーは、切なく、悲しいお話しです。ゆう子先生が体験された実話を本にされたとのことです。この物語を通じ、本当の幸せとは何か。家族とは。この物語に登場する、ゆう子先生をはじめとするスパーキー、フレッドの気持ちが、痛いほど胸に突き刺さります。ゆう子先生の獣医としての辛さとは計り知れないものではないかと思いました。命ある、みなさんにとっても大切な動物達と接しておられるゆう子先生は、日々、全力で動物達と接し、格闘されています。先生の体験を通じ、人生について考えさせられてしまいました。

http://www.pochi-tama.com/book_american.htm

ゆう子先生は、本やセミナーや、その他の方法で、動物の正しいケアの仕方、愛護問題などの改善に日々、努力されています。ぜひみなさん、先生を支援してください。

本の詳細はこちら
「Saying Goodbye,-Dr.ゆう子の動物診療所」
http://www.pochi-tama.com/book_saying.htm

「アメリカンドリーム」
http://www.pochi-tama.com/book_american.htm

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